現代に生き続ける刀匠の技巧たるや

~侍死すとも、業は滅ばず~

まずは、以下の動画をご覧になって下さい。


日本刀を一本造るのに、どれほど多くの職人の手と、そして時間が掛けられているかがお分かりいただけると思います。
もちろん、現代の日本では刀剣を携帯して外を歩こうものなら、即刻、銃刀法違反で捕まってしまいます。「職業としての侍」は確かに滅んだのです。

しかし、「美術品としての日本刀」は明治の世になっても残り、否、それどころか世界戦争を経て21世紀の現代になっても、その人気は衰える事がありません。

日本刀
なにしろ、この吸い込まれるような美しさでございますよ…

また、上記の動画は1万件以上のコメントと19万件以上のシェアを叩き出しており、外国人の言葉を以って日本人の職人気質を説明する為の「代表例」にもなっていると言えます。


【抄訳】
あなたが刀剣を買うとき、「戦闘意欲」を買っているわけではありません。良い刀剣が多くありますが、あなたは文化、歴史、思い出、そして確かに「国そのもの」を買うのです。

さて、先述したように、現代の日本に於いては「美術品」として所蔵する場合のみ刀剣類の所有が認められます。
具体的には、刀剣を入手したら速やか(およそ20日以内)に、所有者の居住する自治体の教育委員会宛てに「所有者変更届出書」を提出する必要があります。

興味のある方は、以下のサイトを参照して下さい。

■日本刀は警察が管轄しているのですか?

美術工芸品ですので、教育委員会文化財課が管理しています。
所有者変更届出書の送付先は教育委員会宛となります。

所有者変更届送付先一覧
http://katananokura.jp/hpgen/HPB/entries/3.html

- 刀剣,日本刀販売専門店「刀の蔵」公式HPより抜粋-

って…
拙者
単にワタクシが欲しいだけなんですけどねww


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