リストカット等、自傷行為に関する考察


最近、Twitterでいわゆる「病み垢」を自称する人達を集中的にフォローして、その発言を見守っています。
そう、自分の腕や脚をカッターナイフ等で傷つけて、流血している様子を撮影して投稿している人達の事ですね。

私は以前から、そういった自傷行為というものが脳科学的にどんな意味合いを持つのか関心がありました。

で、しばらく観察した結果…

やはり、最も多い(と思われる)のは「自慰行為の延長としての自傷行為」、すなわち大量のドーパミンやβ-エンドルフィンなどの作用で痛みの信号が「快感」に無理矢理変換されているケースです。

いわゆる「ランナーズハイ」と同じですね。

しかし、ごく一部ではありますが、もう少し抽象度の高い「アートとしての自傷行為」をしている人が見受けられました。

これは、どちらかと言えばTATOO(刺青)に近いもので、自慰行為の延長としての自傷が日常生活に関する心情の吐露(愚痴や自己卑下の類い)と共に投稿されることが多いのに対して、このアートとしての自傷はそういった自己卑下の類いは伴わずに、むしろ画像編集アプリ等で芸術性を高めて、誇らしげに投稿されているのが特徴です。


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