お前はまだグンマを知らない

[お前はまだグンマを知らない] ブログ村キーワード

息子君の机の上に、強烈なマンガが置いてありましたww

お前はまだグンマを知らない

出版社:新潮社
発売日:2014/03~
媒体 :Kindle、単行本

はたして、いつ頃からネット上で群馬県をディスるネタが流行るようになったのかは明確には覚えていませんし、何が契機だったのか、そして誰が流行らせたのかに至っては、皆目見当もつきません。

この先群馬県
↑例の有名な画像「この先群馬県」

しかし、現役の群馬県民であるワタクシが、ネット上に溢れるそれらの「群馬dis」を観ていて思う事は…
拙者
あー、あながち間違ってないわ
というモノであり、腹も立たないというのが正直な本音であります。

おそらく、他の都道府県民の人が自分達の住む土地をここまでバカにされたら、公然苛烈に反論するのではないでしょうか。

ワタクシ自身、生まれ育ちは東京の杉並区ですが、群馬に引っ越してきて最初に気になった事は、原住民地域住民の「他人を見る時の目つき」です。
どういう事かと言うと、街中で擦れ違う他人をジロジロと観察する癖があるんですね。

このクセは、特に年齢が上がれば上がるほど顕著です。

もちろん、本人達にしてみれば長年の習慣で無意識にやっている事だと思うので、これを指摘しても「えっ、そう?」としか言わないと思いますが、他県から来たワタクシのような人間から見れば一目瞭然ですww

ですが、これには地理的に仕方のない理由があります。

群馬名物「焼きまんじゅう」
群馬名物「焼きまんじゅう」

群馬が「グンマー」と呼ばれてバカにされる本当の理由

このマンガの中でも指摘されていますが、今一度、本州の地図で群馬県の位置を確認すると、「海から最も遠い位置」に在るという事が判ります。

海から最も遠いという事は、必然的に交易を陸路に頼る事になりますが、海に隣接する他県のように「交易品と一緒に、遠く離れた他の藩(都道府県)の文化や情報も入ってくる」という事が少ないワケです。

なので、どうしても情報的に「陸の孤島」と化してしまい、自分達とは異なった文化や風習を持つ人達と接する事に(歴史的に)慣れていないのだ…という事が判ります。

政治の世界に於いても群馬は「保守王国」と呼ばれていて、これは事実上の「自民党の総本山」である事を意味します。
普段はテレビでしか見る事のない自民党のセンセー方が、選挙の時期に限ってはスーパーマーケットの駐車場に街宣車に乗って現れる姿が、風物詩のように見受けられます。

と、いう事で、群馬独特の閉鎖的な風習に関しては「地理的な理由が強いから許してやってくれ」といったトコロでしょうか。

映画情報

あっ、いつの間にか実写映画化してるじゃないですか(°Д°;)

【日本テレビ公式サイト】
http://www.ntv.co.jp/omagun/

【出演者】
間宮祥太朗 吉村界人
馬場ふみか 入江甚儀
加治将樹

それでは皆さん…
拙者
ハイル!ぐんまちゃん!
群馬のおきて グンマーを楽しむための52のおきて

出版社:泰文堂
発売日:2013/08
媒体 :単行本

38 comments

たしかに群馬はよく馬鹿にされてるイメージがある

実写映画化されているのは本当に驚きました。
グンマーは一部のネットユーザーのみが知るジョークやネタにすぎなかったですが、
これを機会に2ちゃんねるやネットニュースを見ないような一般層にもグンマーが知れ渡るのは、
興味深くもありどこか寂しい気持ちもあります。

初めてコメントします。
群馬の事は余りよく知りませんが、
東京出身で、田舎暮らしをしたことがあるので
「じろじろ見られる」不快感よくわかります!
本人たちは無意識でも、こっちは良く知らない場所で
遠慮しながら(?)暮らしているので、
さらに疎外感を感じちゃいました。

群馬入ったことないです。
でも群馬出身の有名人も多いですね。
草津温泉もあるし、いいところじゃないですか~
私は群馬好きですよ!

結局、群馬のことが好きなのですか?好きではないのですか?名物や映画情報を載せていらっしゃるので、応援したい気持ちがあるのでしょうか。自身も、名古屋ー京都ー大阪ー三重と移り住んでいますが、どの土地に行ってもこのような小競り合いは絶えませんでした。がその時々の土地が好きでした。でも結局は、そこに気の合う友人がいれば、そんな小競り合いは個人的には無関心です。とは言いつつ思い入れのある土地を見下す発言は嫌いです!

群馬…
遠いのて行ったことがないですが、写真見る限りヤバそうですね…笑
群馬は桐生しか知りません。桐生競艇場一回いってみたいです!話題から斜め上方向にそれましたね
すいません笑

焼きまんじゅう美味しそう!思い入れのある土地を見下すような意見には腹が立ちますよね。自身も中途半端な田舎出身で都会で10年ほど過ごしました。その間もこういった小競り合いの場は多くありましたが、都会出身者の謎なドヤ顔w個人的には気の合う仲間が居ればどこでも住めば都でした。どこも違ってどこもいい。だって結局人間だもの。

群馬ネタはよく目にしており、群馬県出身の友人相手にもネタにすることはありましたが、
まさか群馬を題材とした作品があるなんて思いもしませんでした。
予告を観ましたがテンポが良く面白そうな作品ですね。
これは是非とも友人と見なくては!(笑)


閉鎖的・保守的な地域って群馬だけでなくとも結構存在してますよね。
私が住んでいる所もそんな感じがします。
しかし、群馬では更にその色が濃いのでしょうか。

私の住んでいる所は修羅の国と言ってネタにされているのを見かけますが、群馬のユニークさには
とても敵いそうにありません(笑)

群馬県にいた頃に選挙の際に有名政治家の声を聴いたことがありました。
政治家が当選回数を重ねていくのもノウハウが確立されているのだと感じました。

陸の孤島であるということは住んでいた際の雰囲気で感じました。
海に対する憧れというものがあった気がします。

群馬が実写映画化されていることに驚きました。
群馬がこのように話題になることはよいことだと思います。

そんな漫画があったとは!ww初めて知りました。凄く気になるので、今度本屋に行った時に探して見ます(笑)
群馬県にそのような風習(?)があったのも初めて知りました。でも、このように漫画になることは、ネタや理解に繋がりますし、良い事なのかもしれませんね。

温泉とか良いところいっぱいありますよね~
イモリミユキさんが悪??w

グンマー
初めて聞きました

映画化してましたよね!気になってたのですがグンマー、どんな物か益々見たくなりました

群馬県に関して、様々な視点から指摘しているのは、とても参考になりました。
他の都道府県でも取り上げてほしいです。
非常に興味がありますので、希望します。

友人が仕事で群馬に行きましたが、
この漫画の通りだと言っていました。

本人の話だと、遠巻きに見てくるそうですねw
グイグイ来る大阪よりはましだと思うのですが。

私自身も出張で群馬に行きますが、
それほど違和感を感じたことはありません。

群馬に行ったことがないので行ってみたいです。焼きまんじゅう食べたいです❗

最近、テレビなどでも北関東特集をよく組んでいますね。群馬・茨城・栃木出身の芸能人がそれぞれのお国自慢をしていますが、結構楽しく見ています。
グンマーと言って揶揄されているという事ですが、本当に嫌いな県なら誰にも相手にされないでしょうから、グンマーという愛称が通用している時点で『愛すべき県』なのではないでしょうか。
一ヶ月ほど群馬の中之条という場所に滞在したことがあるのですが、人々は純朴で優しくて居心地のいい一か月間でした。グンマーという言葉を聞くと、あの頃の事を思い出してほっこりしている自分がいます。

単行本の表紙だけみると少しグロい漫画なのかな?と思ったけど、なんとも内容がシュールな感じで・・・

まさかの映画化ですね。シュールで面白いです。

>匿名さん

漫画の実写化って、賛否両論ありますけど…
やはり、コメディーの方が失敗は少ないでしょうねww

>匿名さん

あー、ワタクシも最初はホラー要素が濃いのかと思っていましたww
でもまぁ、「別の意味でホラー」なのかもしれないですけどねww

>匿名さん

あっ、初めて擁護論を頂きましたww

まぁ、どの県でも言える事だと思うんですけど、若者が率先して新しい文化を取り入れようとするのに対して、保守的な年寄りが「そうはさせるか」とばかりに、悪しき伝統で縛り上げようとする…

その構図が最も顕著なのが、グンマなんだと思いますよ(´∀`メ)

>Unknownさん

ラスクもお土産にどうぞ!!

>Unknownさん

まぁ、「人による」と言えば人によるとは思いますが、年齢が高くなればなるほど、ジロジロと見るクセは強くなるみたいですね。

ワタクシなどは東京生まれですので、そりゃもう、敏感に感じますww

>Unknownさん

不思議な事に、都道府県を題材にしたコンテンツって「良い事ばかり」を取り上げるか、思いっきりブラックジョークに仕立てるか、両極端ですよねww

何処の都道府県だろうと、文化や交通の便、就職事情や遊び場所等々、一長一短あるとは思いますが…

>Momoe.svrさん

見識の足しになれば幸いですが…
はてさてww

>匿名さん

あー、知らない方が良かったかもしれませんww

>匿名さん

いやいや、どこの県でも温泉街なんてのは「良いところ」に決まってるんですww
問題は、やはり実際に住んでみてから判ろうというものです!

はたして、誰が悪なのか…ww

>匿名さん

まぁ、これを機に「悪しき因習」の類いが無くなってくれればとは思いますけどねぇ…
例えば「焼きまんじゅう」自体は食べ物ですから、食べ物に善悪なんてあるワケがありません。

しかし、やれ「長男たる者は云々」だとか「嫁の立場で云々」という事になると、それは現代の世情を知らない(知ろうとしない)年寄りのワガママなワケですよ。

伝統文化を盾にして、若者の未来を制限するような事は無くなって欲しいものです。

>匿名さん

ホント、選挙の時期になると、普段はテレビの中でしか見られないセンセー達が「よろしくお願いします!!」と叫びながら街を回る姿は、風物詩と言うか、ある意味では異常な光景ですよねww

それだけ、「市民生活の政治に対する依存度」が強いんでしょうねぇ…

>匿名さん

修羅の国、と言うと…
「ふ」から始まる、あの県でしょうかww

いやまぁ、どの県にだって若者と年寄りの間の距離感というか、軋轢のようなものはあると思うんですが、群馬の場合…
どうも、若者や年寄りといった年齢層の問題ではなくて、やはり「外の世界を知らない」という事の方が問題としては大きいと思います。

兎にも角にも「前例主義」で、新しい事を始めるのを極端に恐れるんですよね。
なので、必然的に他人と「顔色を窺い合う」ような人間関係になってしまうんだと思います。

>tktkさん

「住めば都」、ホントにその通りだと思います。
ただ、逆を言えば、現在住んでいる場所では自分の夢や目標の達成が困難であると判断した場合には、長居せずに引っ越した方が良いかと思います。

どんな土地にも、一長一短ありますからね。

>匿名さん

あー、群馬は何気に「ギャンブル王国」でもあるんです!!
「桐生競艇」「前橋競輪」「伊勢崎オート」、そして今では廃業しましたが、昔は「高崎競馬」もありました。
自治体の財源と、その使い道についてイロイロと考えさせられますねww

>Unknownさん

そうですねぇ…
「好きではないんだけど、弁護の余地はある」というのが正直な気持ちです。

他の事に置き換えて言うのであれば、
「痴漢は撲滅すべきだが、冤罪逮捕が起こらないようにも配慮しなければならない」
といった感じでしょうか。

まぁ、当たり前の話ですが、どの県に行ったって「良い人」や「自分とは合わない人」は居ます。
ただ、この記事で言わんとする事は、地理的に「陸の孤島」なので、どうしても「外の世界」を知らずに前例だけで物事を判断しようとする人が多く、本人達にとっても、それは損なのではないか…という事です。

>匿名さん

あー、そう思って頂けるのなら幸いですww
まぁ、群馬の土地柄が「合う人」と「合わない人」が極端なのかもしれませんねぇ…

>匿名さん

あー、共感して頂けて幸いですww
まぁ、人間一度は、生まれた土地の外で一定期間は暮らしてみた方が良いですよね。

そうすれば、自分が生まれた土地の長短所が、改めて把握できるのではないかと思うのですが…

>kimura yuさん

確かに、2ch発祥のネタって「バカバカしいんだけど、しかし、あながち嘘ではない」というのが多いですよねww
でもまぁ、一つの土地の特色を「現在進行形」で見直してみる、良い機会になるのかなぁ…とも思います。

>匿名さん

まぁ、どこの県にも「時代遅れの風習」や「誰得の自治政策」はあるとは思うんですけどねぇ…
ただ、記事にも書きましたが、群馬は地理的に「陸の孤島」なので、なおさら「情報が古い、遅れている」というイメージはあるんだと思います。


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